売却を依頼するなら大手の不動産会社?【売買仲介実績】

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家を売る時に、売主の方は様々な感情を抱いて不動産会社を選ぶことになります。

 

「高く売りたい」

「信用できる不動産会社に任せたい」

「早く売ってほしい」

 

 

不動産を売却する際には、大手不動産会社に依頼すれば成功するのか?

 

大手不動産会社であれば、信用力(看板力)や資金力があり、また駅前などの好立地に店舗を構えているため、顧客も多く抱えています。

 

大手不動産会社に依頼する一番のメリットは、何よりも信用力でしょう。

 

いざ、不景気になっても潰れるという倒産の心配も少なく、無責任な対応をされて投げ出されることもめったに無いでしょう。

 

大手不動産会社は社員が多くいるので、「誰かしらに対応してもらえる」という安心感もあります。

 

 

 

こちらのページでは、売買の仲介実績が多い大手不動産会社を取り上げさせていただきました。

 

不動産の売却にあたって、大手不動産会社を探してる方はご参考くださいませ。

 

 

1.売却を依頼するなら大手の不動産仲介会社

 

大手の不動産会社といえば、

全国に数百店舗かまえている不動産会社、売上手数料が100億を超えている不動産会社、仲介の取扱件数が1万件を超えている不動産会社などがあります。

 

 

大手だから必ずしも不動産を高く売ってくれるということはありませんが、一部の悪徳不動産会社に依頼することを避けたいのならば、

無難に大手不動産会社に依頼しましょう。

 

ただし、大手には大手の良さ、中小には中小の良さ、地元には地元の良さがあるため、

査定依頼するときに不動産会社だけでなく担当者のレベルを見極めることも大切です。

 

担当者のレベルが低いと、大手不動産会社でも、がっかりした売却結果になることがあります。

 

「実務経験が低そうだな」 「頼りにならなそうだな」  のように担当者の印象が悪ければ、売却依頼を断ってしまいましょう。

 

第一印象が悪い担当者に不動産の売却を任せることは、売却がうまくいかなくなる可能性が高いものです。

 

 

大手不動産会社の売買仲介実績のランキングは住宅新報ニュース(住宅新報社)が毎年公表しています。

 

 

1-1.売買仲介実績のランキング

 

毎年発表されている住宅新報社の仲介手数料ランキング(仲介実績)によると、

 

三井のリハウス、住友不動産販売、東急リバブルの3強状態となっています。

 

 

1位、三井不動産リアルティ

 

全国で取扱売買件数、仲介手数料収入ともに第1位の大手不動産仲介会社です。

また取扱件数に関しては、1986年から2016年まで31年連続で1位を記録しています。

三井グループの企業で、「三井のリハウス」というブランドで不動産の仲介や駐車場の管理・運営業務をしています。

 

手数料収入 773億円

取扱件数 38612件

取扱高 1兆4821億円

店舗数 278店舗

 

http://www.rehouse.co.jp/

 

 

 

2位、住友不動産販売

 

住友不動産グループの不動産会社で、住友の仲介ステップの愛称で不動産の仲介を行っています。

手数料収入、取扱件数ともに三井のリハウスに次いで第2位の実績を誇っています。

また住友不動産グループの新築そっくりさんとの連携や宅地測量(仮測)の無料サービスなど、中小の不動産会社では出来ないサービスを実施しています。

 

 

手数料収入 612億円

取扱件数 36108件

取扱高 1兆1930億円

店舗数 260店舗

 

http://www.stepon.co.jp/

 

 

 

3位、東急リバブル

 

東急不動産グループの不動産会社で、店舗の増加数は他社よりも多いです。手数料収入は1位・2位の財閥系不動産会社にも迫る勢いです。

東急沿線に店舗が多かった東急リバブルですが、他の沿線の最寄り駅にも着々と店舗が増えています。

不動産仲介だけでなく、自社ブランドの分譲マンションの販売も行っています。

社員の宅建保有率は97%あり、リバブルのあんしん仲介保証など独自のサービスをおこなっています。

 

 

手数料収入 518億円

取扱件数 23278件

取扱高 1兆1003億円

店舗数 168店舗

 

http://www.livable.co.jp/

 

 

 

4位、野村不動産グループ

 

野村不動産ホールディングス株式会社の完全子会社で、自社ブランドPROUDシリーズの販売や不動産の仲介業をおこなっています。

また、オリコン日本顧客満足度調査では不動産仲介において、2017年度総合1位の評価を得ています。

TVCMだけでなく、【ノムコム】という自社サイトも展開しています。

 

 

手数料収入 302億円

取扱件数 8272件

取扱高 7451億円

店舗数 78店舗

 

http://www.nomu.com/

 

 

 

5位、三井住友トラスト不動産

 

三井住友信託銀行グループの不動産会社です。親会社である信託銀行やグループ会社の金融機関とも連携したサポート体制をもっています。

不動産の仲介だけでなく、相続資産や借地・底地の整理、土地の有効活用の相談まで受け付けています。

 

 

手数料収入 190億円

取扱件数 7362件

取扱高 4508億円

店舗数 72店舗

 

http://smtrc.jp/

 

 

 

6位~27位

 

会社名 手数料収入 取扱件数 取扱高 店舗数
6位 三菱UFJ不動産販売 173億円 5574件 4268億円 43
7位 みずほ不動産販売 140億円 4231件 3351億円 45
8位 三菱地所リアルエステートサービス 92億円 1314件 3088億円 9
9位 大京グループ 81億円 6828件 1721億円 70
10位 オープンハウス 78億円 3024件 1457億円 21
11位 大成有楽不動産販売グループ 74億円 4368件 1702億円 39
12位 住友林業ホームサービス 65億円 4267件 1438億円 44
13位 東宝ハウスグループ 53億円 3615件 1127億円 12
14位 近鉄不動産 49億円 3880件 994億円 43
15位 スターツグループ 49億円 2568件 1203億円 100
16位 日本住宅流通 39億円 2761件 1036億円 34
17位 長谷工リアルエステート 36億円 1774件 909億円 32
18位 東京建物不動産販売 30億円 888件 844億円 13
19位 日本土地建物販売 29億円 465件 945億円 8
20位 三菱地所ハウスネット 27億円 1427件 692億円 17
21位 ポラスグループ・中央住宅 24億円 2414件 495億円 21
22位 小田急不動産 20億円 1289件 550億円 20
23位 ナイス 18億円 1059件 375億円 15
24位 京王不動産 12億円 730件 274億円 11
25位 朝日住宅 11億円 985件 291億円 9
26位 京急不動産 10億円 588件 189億円 10
27位 相鉄不動産販売 9億円 577件 192億円 9

 

ランキングには入っていないが、直営店を持たないセンチュリー21グループ(ジャパン)は921店舗あります。

センチュリー21グループは、加盟店によって営業スタイルやノウハウが異なり、お店ごとに良し悪しの違いがあります。

 

 

 

1-2.大手不動産会社のメリット・デメリット

 

大手不動産会社に依頼すれば、不動産を高く売れると限りません。

担当者の営業力や実務経験が低ければ、中々成約にたどり着かないこともあります。

 

中小の不動産会社でも、広告費や販促費を多く使っていて不動産の売却に強い会社もあります。

また、レインズというネットワークを使うことで、中小の不動産会社でも大手不動産会社と変わらない不動産売却は行うことはできるのです。

 

結局、大手でも中小でも、担当者レベルが低ければ不動産の売却に失敗してしまうことは多いです。

 

 

大手不動産会社のメリット

・信用力や資金力がある (多少のことがあっても倒産しない)

・駅前などの好立地にある (顧客が多くいる)

・売却に関するノウハウがある (仲介の実績がある)

 

 

大手不動産会社のデメリット

・担当者によって当たり外れがある (新人や実務経験が低い担当者になってしまうこともある)

・難ありの物件だと、まともに対応してくれないことがある (手数料が安い物件だと相手にされないことがある)

・査定してくれた金額で中々成約にならないことがある (媒介契約を交わすために高く査定金額を提示されることもある)

・囲い込みをされることがある (自社の顧客を優先する)

 

 

 

1-3.大手不動産会社は担当者次第であることも

 

どんな大手不動産会社でも担当者次第で売却がうまくいかないことはあります。

売る前の査定の段階で、担当者を見極めたいところです。

 

 

・購入希望者に対して、最適のアプローチができるかどうか?

・建物や土地の価値を理解しているかどうか?

・実務経験は長いかどうか? 宅地建物取引主任士の資格はあるかどうか?

 

 

『大手不動産会社と媒介契約を交わしてから1か月後に

非常に売却しにくい物件だという事ばかり言われ、販売価格の見直しを勧められた。住み替えに困っている。』

 

こんな相談をよく受けることがあります。

大手不動産会社の担当者が査定してくれた金額は必ずしも正しいとは、限りません。

 

売れずに困っている場合には、査定金額が間違っていたのか、それとも広告や販売方法が良くないのか

他の不動産会社に相談をしてみることです。

 

 

また、担当者の交渉スキルや実務経験が無いと、売却がうまくいかない不動産があります。

 

それは、借地権や再建築不可、狭小地などのような、なかなか価格がつきづらい不動産です。

通常ですとかなり安い価格にならなければ買い手がつきません。

 

しかし、隣地との交渉や地主・借地人との交渉によって、販売価格を高めることができます。

 

これらの交渉事には、担当者の実務経験や知識が求められてきます。

 

 

1-4.借地権や再建築不可などの難ありの土地

 

借地権や再建築不可といった、自由につかえない不動産があります。

難ありの土地や死地と揶揄されることもある不動産で、通常は安い価格が売買されています。

 

何故ならば、リフォームするにしても、地主や近隣関係を良好にしておかないと勝手に出来ません。

 

私道持ち分が無かったり、他人地を通行しなければいけない再建築不可の土地も多く

大手不動産会社では対応してくれないこともあります。

 

 

借地権や再建築不可など専門に取り扱っている不動産会社に買取の相談をしてみましょう。

 

再建築不可買取~当社が再建築不可を高く買い取る4つの理由

 

 

1-5.大手不動産会社は買取をしない?

 

大手不動産会社は、売却活動は行ってくれますが不動産の買取は行っていません。

 

下記のような事情がある場合には、買取再販業者や、建売業者、デペロッパー等に買い取ってもらうことができます。

 

 

・大きな土地や狭小地等を売りたい

・難ありの土地を売りたい

・短期間で不動産を売却をしたい

・売れない不動産を処分したい

 

 

もしも、売却でなく、不動産の買取を検討してる方はお気軽に査定依頼くださいませ。

 

当社では、買取保証サービス付きで売却の依頼もお受けしております。

 

 

 

 

下記ページもご参考くださいませ。

 

東京の不動産買取会社~高額査定をしてくれる会社の選び方

 

 

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