遺品整理と不動産売却をまとめて行ってしまう

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実家を売る遠方に住んでいる親が突然に亡くなってしまった、親戚が亡くなってしまって相続人として片付けないといけない等のケースが増えています。

遺品整理、空き家になってしまった家の問題は、高齢社会を迎えるにつれ、どんどん増えてくるでしょう。

 

遺品整理や実家の片づけをしたいが、スケジュールの問題・距離の問題・肉体的な問題で出来ないとお困りの方も多いです。

遠方にある家の片付けや処分が出来ない場合には、不動産の買取業者であれば、まとめて対応してくれます。

ぜひ、こちらのページをご参考くださいませ。

目次

1.遺品整理とは

2.不動産買取業者による残置物の処分、買取

3.生前に準備をしておく

さいごに

1.遺品整理とは

遺品整理とは故人が遺した品(荷物や書類、大事なもの、生活用品等)を整理、仕分け、処分することです。

昨今では、ご高齢者の方の孤独死なども増えています。すでに配偶者が亡くなっていて、親が遠方に1人で住んでいる場合には十分にありえることです。

相続人である子供や身内の方は荷物や書類、貴重品、思い出の品、生活用品など仕分けしないといけません。

家族や身内・親せきの方が遺品整理を行って不動産の売却を行うことが一般的ですが、遠方に住んでいると簡単な話ではなくなってしまいます。

今の時代はゴミを処分するにも曜日が決まっており、粗大ゴミや産業廃棄物の処分はもっと大変です。また、親の家の片付けを行うのは、精神的にも負担がかかります。

遺品整理や残置物の処分に関しては、遺品整理の業者や不動産業者に手配をお願いすることもできます。

1-1.遺品整理の相場、費用

3DK以上の一戸建てやマンションの場合には、遺品整理の相場として20万円から40万円かかってきます。

特殊工具や家具、処分が難しい残置物、遺品が多い場合には、相場より高くなってしまうでしょう。

またゴミ屋敷となってしまってる家、雨漏りが発生している家などは早急に遺品整理をするべきです。近隣からの苦情、役所からの是正措置がでている空き家も増えています。

空き家問題を解決すべき、特定空き家に対する特別措置法も施行されました。

こちらのページをご参考くださいませ。≪東京都の空き家条例、特別措置法に対する5つの解決策

1-2.孤独死が増えている

不動産売買の仕事をしていて、ここ数年感じることですが、孤独死があった中古一戸建ての売却依頼・買取依頼は増えています。

孤独死の問題は、社会問題として取りざたされています。また厚生労働省や自治体でも、孤独死や孤立死が起きないように対策に取り組んでいます。

すぐに発見されれば良いのですが、発見が遅れてしまうと、清掃やクリーニング・リフォームにお金がかかってしまいます。

1-3.家をほったらかしにしない

相続人である子供や身内の方は、遺品整理や売却をしないまま、家をほったらかしにしないことです。

空き家になった建物はあっという間に傷んでいきます。雨漏りが発生した場合には、2階天井だけでなく、2階の床や1階天井、柱や構造箇所まで腐食させてしまいます。

空き家になっている家は定期的に換気や管理をしないといけません。居住用の家として使わないのであれば、はやめに売却をしたほうが高く売れます。

1-4.大事な仕分け

貴重品や預金関係、株式、保険、不動産関係の書類は大事に仕分けをしないといけません。

相続財産、遺産となるものを確認して相続人で分割、申告する必要があります。

また家を売却するにしても、不動産関係の書類が必要になります。

権利証や境界確認書、謄本、不動産売買契約書(購入時の書類)、リフォーム・修繕歴など書類はすべて大事に仕分けて保管をします。

不動産取得費が不明だと、売却したときの税金が多くかかる場合があるため、早めに居住用不動産として売却する必要があります。

また税金の特例を受ける場合には、申告期限も確認しておきましょう。

2.不動産買取業者による残置物の処分、買取

遺品整理専門の業者に依頼する方は多いです。しかし、わざわざ残置物などの処分、撤去に数十万円とお金をかけるのはもったいないかもしれません。

どうせ、売却するのであれば、残置物を残した現況のままで売却しても良いでしょう。

すべての不動産業者が現況買取をしてくれるとは限りませんが、当社では東京都内であれば対応可能です。

ぼろぼろになってしまってる家

家具家電やゴミが散乱してしまってる家

荷物が多すぎて現況のままで売りたい家

2-1.業者のクリーニングや清掃サービスは必要無し

遺品整理業者が行っているクリーニングや清掃サービスを行う必要はありません。無駄にお金を払ってしまうのはもったいないことです。

当社が一戸建てやマンションを買い取った場合には、殆どの物件ではフローリング等の床材、床下材の交換、石膏ボードやベニヤの張り替え、壁紙の張り替えを行ってしまいます。

クリーニングをする意味がないのです。どちらにしても、張り替えや交換をしてしまいますから。

不動産業者による買取の場合には、現況のまま引き渡しでかまいません。基本的には解体、撤去、交換、設備の新設は行ってしまいます。

2-2.残置物はそのままで

遺品整理の際の廃棄代金は遺品整理業者によって金額にばらつきがあります。

中古戸建てで20万円から40万円かかってしまうのは、もったいないかもしれません。

本来は自分で粗大ゴミや燃えるゴミ・燃えないゴミ・資源ごみの仕分けをして処分できれば、お金がかからずに一番良いのですが、

遠方の方や時間が取れない方はゴミの仕分けや処分を行うことは大変でしょう。

 

当社ではリフォームの際に、まとめて床材や壁材とあわせて廃棄処分してしまうので、残置物はそのままでも買取り出来ます。

不動産業者による買取ならば、残置物もそのままで大丈夫なのです。

2-3.自宅で一緒に同居するパターン、老人ホームに入居するパターン

・親はまだ健在だけれども一人にさせておくのは心配で一緒に同居するので実家を売りたい

・親が老人ホームや施設に入居するので売却して費用を捻出したい

 

上記の御理由で家の買取依頼と、家の残置物や荷物の処分を依頼されることがあります。

居住用不動産は住まなくなってから3年以上経過して売却をしてしまうと、売却した際の税金が多くかかってしまうことがあります。

実家を空き家にしてしまうならば、早めに売却してしまった方が良いです。

2-4.身内が家の中で亡くなった場合

孤独死であれば、早期発見されれば気にしない方も多いです。

ただ、発見されたのが遅れてしまった場合、また家の中で自殺をしてしまった場合には、中々買い手があらわれません。

心理的瑕疵有り、告知事項として、売却をする際には事前に告げないといけません。

こちらのページ≪自殺や孤独死、心理的瑕疵がある事故物件を早期売却するには≫もご参考くださいませ。

 

3.生前に準備をしておく

子供に財産や遺産、不動産をのこす場合には生前に準備をしておいた方が良いです。あとで不動産や家の中の整理、財産や遺産の確認等、手続きで苦労するのは相続をする子供たちです。

また相続財産をのこす身内がいない場合には、死後の手続きを弁護士等と委任契約をしておくこともできます。

3-1.遺言書の作成

財産や遺産、不動産が有る場合には、遺言書を作成しておいた方が相続する子供たちの争いを防げます。

遺言とは、自分の意思を、自分が亡くなった後にも、有効に実現させるための制度なのです。

また身内がいない場合でも、財産や遺産を世の中の為につかいたいのであれば、遺言の作成はなおさら必要になってきます。

3-2.大事なものは仕分けておく

財産・遺産の目録や大事な書類(不動産関係の書類、保険や年金関係の書類、その他大事なもの)は仕分けておきましょう。

書類が整理されていないと、後々相続人が確認をするのが大変になってしまいます。

さいごに

当社では不動産買取を積極的に行っております。残置物の撤去や遺品整理を当社にまとめて御依頼いただくことも可能です。

生前の相続対策、不動産売却についてもお気軽にご相談くださいませ。

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当社の不動産買取システム

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当社では不動産の売却のお手伝いだけでなく、直接の不動産買取もおこなっております。

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