保証人不要で賃貸物件を探す方法【保証人なしのアパート/マンション】

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『保証人がたてられません…、保証人不要の賃貸物件を探しているが、どうすればいいでしょうか?』

20代から40代、50代の方まで幅広い世代の方々から、保証人がたてらません…というご相談をよくいただきます。

20代の方で保証人をたてられない理由として多いのが、親と喧嘩してる、親と仲が悪いという理由です。

30代から40代位になってくると、親が定年退職したから、親が亡くなっている等の理由が増えてきます。

なかには親と絶縁している、親と距離を置いているから、保証人を頼めないという方もいます。

 

このページを書いている私も、賃貸物件を借りる時に保証人をたてていません。保証人をたてようと思えばたてられるのですが、私の場合には保証人をたてない2つの理由があります。

・親にわざわざ所得証明や印鑑証明書の準備をしてもらうのがおっくうだし、契約書に署名捺印してもらわなければいけないから。

・すでに親は年齢が65歳以上で年金収入のため、保証人の審査にはじかれる可能性がある

私が賃貸物件を探すときには、保証会社を利用する前提でいつも探しています。2年おきに引っ越ししてますが、毎回そうしています。

私のように身内に保証人をお願いするのが面倒だから、不動産会社には『保証人をたてられない』と伝える方もいらっしゃるでしょう。

 

こちらのページでは保証人がたてられない方の為の賃貸物件の探し方をお伝えします。保証人がいなくても、賃貸物件は誰でも借りることができます。

賃貸物件が借りられるかどうかの不安を解消してもらい、お役立て頂ければ幸いです。

1.保証人がたてられない、どうする!?

連帯保証人は、借主が家賃滞納したときに、家主や管理会社に代位弁済をしなければいけません。

賃貸物件を借りる際にはこの連帯保証人をたてなくてはいけません。東京、大阪、福岡、どこの都道府県であっても、賃貸物件を借りる時に保証人は求められるのです。

連帯保証人は3親等内の親族までと決まっています。保証人になってもらうとしたら、両親や兄弟、親戚でしょう。

友人や会社に保証人になってもらいたいと相談にくるお客様もいらっしゃいますが、原則として賃貸物件を借りるにあたって、親族でない方や他人の方では保証人になることが出来ません。

 

不動産会社の人間からしたら、『親と喧嘩してる』 『親と仲が悪い』といった理由で保証人をたてられないのであれば、これをきっかけに何とか仲をもどしてほしいと思うことがあります。賃貸物件を借りるにあたって、親に保証人になってもらうことは当たり前のことなのです。世の中で 打算なく保証人を引き受けてくれるのは両親や身内ぐらいでしょうから。

 

それでは、保証人がたてられなくて、又はたてるのが面倒な方のために保証人をたてずに賃貸物件を借りるための方法をお伝えしていきます。

1-1.保証会社を利用するのが一般的

保証人がたてられない方のために、保証会社があるのです。保証会社とは連帯保証人を代行してくれる会社です。

不動産会社のほうで、保証会社が利用できるように用意していますので、保証人がたてられないという方も大丈夫なのです。

但し、まれに個人家主の物件で、連帯保証人必須という物件もあります。

通常は、連帯保証人をたてるか、保証会社を利用するか選べますので、保証会社を利用すれば問題なく賃貸物件を借りることは出来ます。

保証会社を利用するにあたって、借主負担で契約時に家賃等の50%から100%の料金がかかってきます。

家賃が78,000円 管理費が10,000円の賃貸物件であれば

初月保証料として、44,000円支払う必要があります。また、更新料として年間1万円かかることが多いです。

保証料を支払うのがもったいないということで、やっぱり親にお願いして連帯保証人になってもらおうって方もいらっしゃいますね。

 

不動産会社としては、お客さんが保証人をたてるよりも保証会社を利用していただく方が安心ではあります。

借主が家賃滞納をしたとしても、保証会社が2週間以内に家賃を借主の代わりに支払ってくれるからです。保証会社が代位弁済してくれるということです。

1-2.緊急連絡先は必須

連帯保証人をたてなくても、緊急連絡先の提出は必要です。

賃貸物件の審査にあたって、緊急連絡先の方へ審査時に確認の電話がいくこともあれば、いかないこともあります。

また、緊急連絡先は原則3親等内の親族の方でないと断られます。この点は保証人と一緒です。

緊急連絡先になってくれる方がいない…親と絶縁してるから頼めない…となってくるとお部屋探しはかなり難航します。

保証人と違って、緊急連絡先の方には署名・捺印などは求められません。なんとか緊急連絡先は両親か兄弟か親戚のどなたかにお願いしたいものです。

1-3.アパートとマンションの違い・・・

アパートとマンションでは、アパートのほうがわりと入居審査がやさしい傾向にあります。

アパートは個人家主の所有者であることが多く、マンションは法人が所有もしくは法人のサブリースが多いです。

アパートであれば、マンションより家賃も安いので審査も甘くなり、空室が多くあれば、さらに審査を甘くしてもらいやすいということです。

アパートを管理してるところは地場の不動産会社が多いです。地場の不動産会社に申込書を提出したら、数十分後に折り返しの電話がかかってきて、『入居日どうしますか~?書類見たけど、審査オッケーですよ~』 というような甘い審査が多いです。『友人が保証人でも、本人がしっかり働いているのであればいいよ~』という家主や地場の不動産会社もあるでしょう。

 

マンションの場合には、大手管理会社が管理をしていることも多く、アパートに比べて審査が厳しい場合もあります。借主の年収基準や勤め先の基準、、保証人の年収基準をすべて満たしていないと、審査の承諾が出ません。

 

アパートのほうが融通がききやすい可能性が高いということです。家賃が高ければ高いほど、審査は厳しくなります。家賃8万円以上の物件はだいだい、しっかりとした審査があります。家賃等の3倍以上の月収入がギリギリあるかどうか、社会保険が適用されている会社に勤めていなければ、審査に引っかかることもあります。

借主の年収や勤務内容等の審査や、保証人の年収や勤務内容等の審査があるのです。

 

家賃が5万円から6万円台以下であれば、そのような審査がない物件もあります。家賃は安ければ安いほど、審査が甘くなるということです。

1-4.保証人なし、保証会社利用なしってできる?

保証人無し、保証会社の利用も無しで、賃貸物件を借りたいというお問い合わせをいただくことがあります。

そのようなお問い合わせをいただく理由は、下記のような理由だからでしょう。

  1. 過去に家賃滞納、クレジットカードの事故を起こしてるから、保証会社の審査が心配
  2. 何かしらの理由があって、保証会社の審査に通ると思っていない
  3. 保証会社の保証料を支払いたくない、だから保証会社を利用したくない。保証人もたてられないけど…

上記の1、2の理由で有れば、問題はございません。審査がやさしい保証会社はあるのです。過去に家賃滞納や事故をおこされていても、通る可能性は十分にあります。

3の理由となってくると、賃貸物件のご紹介はむずかしいかもしれません。

保証料を払いたくないということであれば、保証料が貸主負担の物件を探すか、UR賃貸物件(保証料無し)です。

2.保証人不要の賃貸物件を探す方法

保証人不要の賃貸物件、審査が甘い賃貸物件を知っているのは不動産会社の営業マンだけです。

不動産ポータルサイトに掲載されてる物件を電話やメールで問い合わせしていっても、断られるばかりとなるでしょう。

不動産会社(賃貸系仲介)の仕事は物件を紹介するだけではありません。

お客さんのお部屋探しの条件に近い物件情報を探すのも、入居審査が通せるよう家主や管理会社に交渉をしたり相談をしたりすることも、不動産会社の仕事です。

保証人不要の賃貸物件を探すためにも、相談にのってくれる不動産会社を探しましょう。

2-1.不動産会社に探してもらう

保証会社も多数ございます。保証人をたてたくない方、保証会社を利用したい方、遠慮なくご相談くださいませ。入居審査が甘い賃貸物件や即入居化の賃貸物件を沢山取扱いしております。

 

当社でも、東京23区内でれば物件探しの対応をしております。

保証人がどうしてもたてられない、緊急連絡先も友人しか頼めないって方もいらっしゃいました。当社では、何とか物件を探してご紹介してきた実績はあります。

 

保証会社の審査については、詳しく下記のページでお伝えしております。

賃貸の審査に落ちた、通らない理由【審査の日数/保証会社の基準】

 

結局のところ、不動産会社の営業マンがどこまで辛抱強く探してくれるかが一番大事です。

もちろん、ご本人様がしっかりと定職についている、安定した収入があることも大事ではありますが…。

とりあえずは、不動産会社に行ってみて、ありのままの事情を伝えた上で、物件を探してもらいましょう。

2-2.UR賃貸物件

UR賃貸物件は保証人をたてなくても良いのです。それに保証会社に加入する必要もありません。

それに礼金も無料、仲介手数料無料、保証料も無し、更新料も無しです。

当社でも、UR賃貸物件のご紹介しております。お気軽にご相談くださいませ。

預貯金さえあれば、無職の方、休職中の方でも、審査に通ります。

さいごに

保証人がたてられない、かつ緊急連絡先もだせない事情がある場合には、なるべく不動産会社にありのままの事情をお伝えしましょう。どこの不動産会社の営業マンも、目の前で困ってる方がいらっしゃれば、何とか力になってお客さんの為にお部屋を探したいと思うものです…

ここでおさらいとなりますが、

・保証人はたてなくても、保証会社を利用すれば問題ない。
・緊急連絡先は原則、3親等内の身内・親族のみ。保証人をたてなくても緊急連絡先は必要になる。
・保証人なし、緊急連絡先なし、という場合にはお部屋探しは非常に難しくなる。だが、紹介できる物件も必ずあるはず。

東京では沢山の賃貸物件があります。数万件から数十万件という物件の募集が常時あるのですから。お部屋探しはあきらめずに、頑張りましょう。

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